最近、いろいろ雑誌やケーブルテレビなどの取材が増えてきました。
最近発売になった本、今日読ませていただきました。
「20代でお店をはじめました。~女性オーナー15人ができるまで~」
雷鳥社
に我がお店ラフルールが載っています☆!!!
基本的にはオーナーのインタビューが中心です。
お店をだすきっかけ、開業の仕方、心がけていること・・・などなどが
8ページにわたりぎっしり。
後は私&Aさんのサービスショットがちらほら・・・。笑
オーナーがお店を始めるきっかけは、以前から聞いていたのですが、
文字にしていざ読むとなんかひとつひとつの言葉が、
自分の心ににすぅっと浸透します
中でも心に残ったのはタイトルの言葉です
「花屋とカフェ、両方やるからこそ自分がやる意味がある」
自分のお店を持つのはすごく楽しい でもすごく大変なんだなって
だけどこのお店は私がやってこそ意味があるのよって
(そこまでいってない??)
なんかオーナーらしいので微笑ましくなりました^^
そして日々そんな強気な精神で仕事をしていくのが大事なんですね。
「落ち込んでいても何も状況は変わらないから、目の前のことをただ必死でやるだけ」
私はどっちかというとまだこんな感じかも・・・。
写真もきれいだしステキな本でした。ちなみに表紙にはラフルールの
写真が使われてました。
皆さん書店に立ち寄ったら読んでください
(もちろん立ち読みではなく買ってくださいね♪)
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