近頃、当店のランチプレートの焼き野菜として、ちょこちょこ登場する、ヨーロッパ生まれのカリフラワー。
イタリアではローマで作られ、食されてきた野菜で「ブロッコロ・ロマネスコ」と呼ばれています。
分類上はカリフラワーの仲間。
カリフラワーとブロッコリーを掛け合わせて作られたと言われたりもしてますが、ある説ではロマネスコの方が古くからある植物とも言われ、そうだとすると、ロマネスコからカリフラワーとブロッコリーが出てきたということになりますね、、真相はどちらでしょう♪
味も食感もカリフラワーとブロッコリーの美味しいとこ半分半分💕ほっくりと緑黄色野菜の甘み✨